2023年5月7日 コナモンの日
5月7日 日曜日
関西の人はほんとうにコナモンが好き。うどん定食、お好み焼き定食、おいしいのですよ!
コナモンの日
たこ焼き・お好み焼き・うどん等、粉を使った食品「コナモン」の魅力をPRする日。
日本コナモン協会が設立された、2003年5月7日にちなんでいます。
「なんで5月7日なん?」。それは「コナ」に一番近い数字が「57」だから。単純な語呂合わせ、でも連休明けは心身ともに不調をきたす時節。みなさんにコナモンで鋭気を養ってもらいたいとの思いもあり、5月7日にしました。
年々「コナモンの日」が浸透して、たとえば関西の飲食店さんを中心に「イイ57企画」が実施されています。
<570円><957円><1157円>で特別メニューを提供、なかには5700円のコース料理を展開するお店も。コナモンの日の前後の期間を、盛り上げていただいています。(それいけコナモン探検隊、文・画像とも)
世界エイズ孤児デー
2002年にニューヨークで開催された国連子ども特別総会で制定。
粉の日
五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せ。小麦粉等、食料としての粉の有用な利用方法等をアピールする日。
博士の日
1888年のこの日、植物学者の伊藤圭介・数学者の菊池大麓・物理学者の山川健次郎らに25人に日本初の博士号が授与された。
ただし、論文の提出による博士号ではなく教育への貢献を評価されたもので、名誉博士的なものだった。論文による本格的な博士が生まれたのは、それから3年後のことである。
また、当時は博士の上に大博士の学位があったが、該当者がなく1898年に廃止された。。
今日がお誕生日の人
- 1941年 - 萩本欽一、タレント、茨城ゴールデンゴールズ球団オーナー、監督、82歳
東京入谷生まれ。家計を助けるために、芸人を目指し浅草へ。1966年、坂上二郎に誘われ「コント55号」を結成。『コント55号のなんでそうなるの?』など数々の冠番組に出演し、テレビ界を席巻。『スター誕生』では司会者としても開花し、次第に単独活動に入っていく。『欽ちゃんのドンとやってみよう!!』『欽ドン!良い子悪い子普通の子』などで高視聴率を連発し、国民的スターに。視聴率100%男の異名をとり、番組からは多くの人気タレントが生まれ、「欽ちゃんファミリー」と呼ばれる。そのほか、1979年より放送の『欽ちゃんの仮装大賞』では98回の司会を務め、2021年に勇退を発表。テレビ番組以外でも、クラブ野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」を結成して初代監督に就任、1998年開催の長野冬季オリンピック閉会式の総合司会を担当するなど、長きにわたって幅広い分野の第一線で活躍。現在でも、お笑いの現役としてYouTubeなどにも活動の場を広げている。
(HMV&Books Online)
- 1833年 - ヨハネス・ブラームス、作曲家(~1897年)
- 1840年(ユリウス暦4月25日) - ピョートル・チャイコフスキー、作曲家(~1893年)
- 1873年 - 美濃部達吉、憲法学者(~1948年)
- 1901年 - ゲイリー・クーパー、俳優(~1961年)
- 1914年 - 芝木好子、小説家(~1991年)
- 1941年 - 萩本欽一、タレント、茨城ゴールデンゴールズ球団オーナー、監督
- 1941年 - 青江三奈、歌手(~2000年)
- 1949年 - 安田隆夫、ドン・キホーテ創業者
- 1965年 - 上川隆也、俳優
- 1969年 - 佐藤二朗、俳優
- 1970年 - 上田晋也、お笑い芸人(くりぃむしちゅー)
- 1979年 - 窪塚洋介、俳優