2023年3月7日 サウナ健康の日
流行語大賞にサウナ用語が。
「ととのう」は温度が上がってサウナの準備が整ったということかなと思っていたら、サウナハイとかサウナトランスの状態になることだそうです。
3月7日火曜日
サウナ健康の日
日本サウナ協会が1984(昭和59)年に制定。
「サ(3)ウナ(7)」の語呂合せ。
公益社団法人日本サウナ・スパ協会の加盟店では、満37歳の客と同伴1名のサウナを無料招待するといったイベントも実施されているそうです。
ととのう
「ととのう」はサウナ用語です。流行語大賞にもノミネートされました。「ととのう」とは、サウナハイやサウナトランスともいわれる状態のこと。水風呂に入った後の休憩中にこの状態になり、心身ともに整った瞬間、そして瞑想効果や心身のバランス調整に最も効果的です。
サウナに入るメリット
(1)ダイエット効果が期待できる
(2)毒素を除去できる
(3)筋肉をリラックスさせる
(4)ストレス・不眠の解消ができる
(5)免疫効果を上げる
(6)老化の抑制ができる
消防記念日
1948(昭和23)年のこの日、「消防組織法」が施行された。
明治以来消防は警察の所管とされていたが、これにより、条例に従って市町村長が消防を管理する「自治体消防制度」となり、各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務附けられた。
これを記念し、2年後の1950(昭和25)年、国家消防庁(現在の消防庁)がこの日を消防記念日とした。
東京消防庁開庁記念日
1948(昭和23)年のこの日、「消防組織法」施行によって「東京消防本部」が警視庁から分離独立して誕生した。
約2箇月後の5月1日に、警察組織の警視庁に合わせて「東京消防庁」と名称を変更した。
なお、東京消防庁は東京都の行政機関であり、国の行政機関である消防庁とは別の物である。
警察制度改正記念日
1948(昭和23)年のこの日、警察の制度が改正され、国家警察と地方自治警察が設置された。
メンチカツの日
株式会社味のちぬやが制定。
関西での呼び方「ミンチカツ」から、「ミ(3)ンチ(7)」の語呂合せ。
今日がお誕生日の人
- 1961年 - 高市早苗、政治家、62歳。
奈良県出身。神戸大学経営学部、専攻は経営数学。大学生時代は軽音楽部に所属し、ヘヴィメタルバンドでドラムを担当していた。
大学卒業後に松下政経塾に入塾。1987年、渡米。米民主党下院議員の個人事務所に勤務し、議員立法のための調査や分析を行った。1989年帰国、松下政経塾を卒塾、亜細亜大学系列の日本経済短期大学(のち亜細亜大学短期大学部)助手に就任。1990年には、フジテレビ系列の朝の情報番組「朝だ!どうなる?」のメインキャスターや、テレビ朝日深夜帯番組のプレステージのキャスターを務めた。(現・立憲民主党参議院議員の蓮舫と共に担当)1992年参院選に奈良県選挙区から無所属として出馬、落選。1993年、衆院選に奈良県全県区から無所属で出馬、得票数トップで初当選。
以後、総務大臣(第18・19・23代)、内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当)(第3次安倍第2次改造内閣・第4次安倍第2次改造内閣)、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、科学技術政策、少子化・男女共同参画、食品安全、イノベーション担当)(第1次安倍内閣)、 経済産業副大臣(第1次小泉第1次改造内閣・福田康夫改造内閣・麻生内閣)、通商産業政務次官(小渕内閣・小渕第1次改造内閣)、衆議院議院運営委員長、同文部科学委員長、自由民主党政務調査会長(第55・60代)、同日本経済再生本部長、同広報本部長、同情報調査局長、同遊説局長などを歴任。
- 1875年 - モーリス・ラヴェル、作曲家(~1937年)
- 1899年 - 石川淳、小説家(~1987年)
- 1924年 - 安部公房、小説家(~1993年)
- 1932年 - 河内桃子、女優(~1998年)
- 1940年 - 上條恒彦、俳優、歌手
- 1940年 - 上村一夫、漫画家(~1986年)
- 1945年 - 谷垣禎一、政治家、衆議院議員
- 1957年 - オール阪神、漫才師(オール阪神・巨人)
- 1961年 - 高市早苗、政治家
- 1995年 - 菊池風磨、アイドル、俳優(Sexy Zone)